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天より地上を見守り幸せを授ける降龍に、秋の季語稲妻を合わせました。
昔、夫婦や恋人が大切な人を呼ぶときに、男女問わず『つま』と呼んでいたそうです。
そして雷光が稲に当たると「稲は子を宿す」と考えられていました。
今日でも雷の多い年は豊作になるといわれています。

龍と稲妻

¥800価格
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